主観的ぽんかい論。

よく考えるのが「何故こんなにもゆうきちゃんが好きなのに、カイくん推しが揺らがないのか。」問題。

けれどそれに対しての結論がハッキリしてるゆえに、やっぱり私はゆうきちゃん推しなのでは…?とふらつく思考が出てこない(自分には稀有なこと)、推しだと言い切らせてくれる趣向合致男こそカイさんなので、ある。

推してる意義の一番に、表現力がすき!が挙がるのだけど、正確には表現力に加えたアプローチ方法がかなり好みど真ん中だなあと常々感じていて。

あ、ここから「主観的ぽんかい論」の激展開始まるな。逃げて。

ふたりのパフォーマンス印象は「対極」っていうイメージが大前提にあって。たぶんこの対極性が明確な二者択一状態を生むから自分の好みのタイプをすんなりと選びやすくなってるのだと思う。「あ~わたしカイくんだな~~~(しみじみ)」の正体。

 
初期のツイートを漁ってみる。
「多分トータル的にはコーイチくんがタイプだけどユーキくんの映像美っぷり二次元っぽさもハッとするしバク転出来るのポイント高いしでもガッツリLive映像みるとカイくんのパフォ(表情作り)が好きだったりする」
初期段階こーいちが頭抜けてたワロタ。やはりかいくんのパフォが好みは最初からブレてない。

 
わたしが感じるぽんかいの対極性(にまつわるエトセトラ)を強引に言語化してみる。

・行きつく先が、人間の描く理想想像の産物(二次元)/神格化された人間(アイドル)
パッと感じる印象が、ゆうきちゃんは二次元…!かいくんはTHEアイドル…!で、BC筆頭、憑依したような表現が特徴的なゆうきちゃんに対して、表現力プラスαの動作、射止め方(この部分がキザと感じる一大要因)に長けているかいくん。ゆうきちゃんはアニメだったり、かいくんはアイドル(kpop等)が趣味なのもいくらかパフォに影響してると思うなあ。二次元って人間の考える理想と想像の究極体だからそれを多く摂取して身体に馴染んでる人は表現者として明らかに強い瞬間があるよね、だって人間が及ばない究極の境地に則るから、的なことゆうきちゃんを見ればわかる(?)同じくりょうがさんにもその瞬間がある、あ~二次元通ってる人強いな~。って表現。それに対して、かいくんの表現力プラスαで自分をより良く魅せる力、パフォの着飾り方はプロアイドルのそれであり強み。アイドルが好き、な自分にはポイントを外さず欲しい所にワンアクション盛って突いてくる戦略性がとてもたまらない。という話。

「ライブ見てると好きなパフォするの如実にカイくんキザで色っぽくて挑発的で見せ方いちいち格好良いしかわいいやらせても超かわいいユーキさんに関しては完成形のお手本って感じのパフォで一目置く……」

「ユーキちゃんって曲が自我を持ったようなパフォするし主人公体質が物凄いから憑依って表現が似合ったりするし、カイくんは常に確固たる自分の軸を持ちながら世界観に浸るイメージで印象が異なるの良さしかない、魅せ付ける/惹き付ける、ぽんかいちゃん…」かいくん、自分自身のこと好きだろうな、っていう世界の中心は自分だという感じとてもいい。自分を離さない。

 
・対極性が強いけれど根っこに大まかな同一性はある
極める方向は異方向に伸びてるイメージでも、根幹にある色彩の幅、熱量的な部分は同じ匂いがする。この同一性があるから推しであるカイくんと同じようにゆうきちゃん!!!!(熱量)が生じるのかも。 

「ユーキちゃんとカイくんアプローチが違うだけで向う熱量っていう核の部分は同じくな雰囲気があるから印象こそ違えど大まかには似たもの同士なパフォだと思ってるヒロインちゃんを実力伯仲バチバチ2人で取り合ってるイメージ策こそ違えど(?)」
ゆうきちゃんがキマッてるところでかいくん見ればやっぱり滅茶滅茶にキメてるってこと多いよね。譲らないね。その逆も然り。ゆうきちゃんは表現意識が絶え間無いしかいくんは隙が無いね。

「ざっくりいうとユーキちゃん完全にパフォが送り狼っぽいですしカイくんその場は紳士装って送るけどもう既に詰められてる感じあるよねヒヤリっていうパフォですき(?)」どちらを選ぼうが逃げ道なし。

 「ぽんかいちゃんって「刺殺か絞殺かどちらかを選んでね☆」ってかんじこの2人って必ず2択を作ってくれる個体差ハッキリしてるふたりは最後の最後で分岐する一本道なんだなあ」根の同一性からの派生を謳うポエム。元々はひとつ。結果的ふたつ。

「同じギラギラ系でもユーキちゃんとカイくんのパフォの印象差が好きで好きでユーキちゃんは本能で完膚なきまでに支配する完全世界、カイくんは理性で本能を強化した上での抜け目のない掌握、って感じでこの差が浪漫、、、」この辺になると…何言ってんだ?感がでてくる。前述ツイートを厨二的に盛ったらこうなる感じはある。ゆうきちゃんって芸術は爆発だって雰囲気感じるしかいくんは自分の魅せ方に対して狙い・意図的な戦略(理性)を感じるよね。捻じ伏せられるか、一枚上手に誘導されるか、二者択一的だなあやっぱり。こう二者択一を感じるごとに、かいくんの方が自分の好みには来るなあと実感が沸く。

f:id:bt02k:20171210213141p:plain

f:id:bt02k:20171210213201p:plain
根っこのプロ魂は同じだからこういう事態も起こる。7秒間寸分たりとも狂わず全く同じ表現アプローチだったのは流石に引いた……。


・BCにおけるセンター/フィルム主演
いやぁ~~~~ほんとうにコレ!!!!これよ。これなんだ。これでしかない。こんなにも雪崩のように押し寄せる納得と自分の見解に辻褄が合う事象があるだろうか(反語)
超特急の名前を知った段階ですぐBCのフィルムver.に行きついたものの、MVのセンターが主演じゃないんだ~!へ~!くらいのノリ。後々、色々とパフォーマンス見ていくと、分かる…その配役…分かる…って唸りあげることに。

自身のパフォーマンスがどこと闘ってるか、接点を持つか、ゆうきちゃんのパフォは対自己、かいくんは対他者、の印象がすごく強いように思っていて。対自己の印象があるゆうきちゃんを考えると芸術家を想像すれば近いのかな、自分の信条で自分の思い描くものを一心不乱に表出する、外野に惑わされず己の道(表現)を邁進する、結果的にそれが人を魅了する。かいくんの対他者イメージ、ココがとても好き。わたしは。他者ありき、という点。他者との接点の中で、自分を存分に活かせる感じ。他者があって更に機能する感じ。ほんとうに抽象的なイメージ論でしかなくて申し訳ないのだけど(笑)、かいくんのパフォって表現力の上に、計算高さ、駆け引き、一枚上手感、みたいなものが乗ってて、どう、惚れた?って空耳聞こえるような、策士さがあって。それは対他者っていう存在があって成立する部分で。IF論、ゆうきちゃんって観客が1人だろうと1万人だろうと、表現を炸裂させるステージの上、全く同じパフォーマンスをしそうなのに対して、かいくんはきっと違うだろうなっていう感じもすき。1人だから手を抜くではなくて、状況に応じて戦法(表現方法)が変わる気がするなあと。あと乗せた分だけ乗りそうな気もするね。笑。対自己を突き詰めた雰囲気のゆうきちゃんは圧巻の魅了だし、対他者への働きかけに長けるかいくんは人を惹き込む、ってイメージ。規定振りプラスキザな煽りとかアクションの多さってやっぱり他者意識の表れだとおもう。なんかもう結論、女ワーキャー言わせたいっていうのを強く感じる。だいすき。笑。なんか文体へらへらして来たね。笑。いやぁ~かいくんすき。(ヘラヘラ)

 話戻すと、BCセンター/フィルム主演の問題は2人の対極性、対自己対他者、が生きる配置になってるな…と。
まっさらな一枚の板上であれば、芸術家のように1人で色彩豊かに独創的に表現を描けるゆうきちゃんの強み(外野を突き放して表現に籠れる/自己の信条だけで絵描き切れる)がまざまざ生きるし、逆に、対他者がいることで強みを活かせるかいくんは映像っていう世界観の中で他者の出方を読んで立ち回れる、器用に駆け引きできる、溶け込むことが苦じゃなさそうで、いいな~演技すきだな~とも思う。イメージは空間支配のゆうきちゃん空気感支配のかいくん0から1を産めるゆうきちゃん1を10に出来るかいくんなんだな。そう、どっちもすてき。

あ、基本的にはどちらかにはこれがあってどちらかにこれが無い、って話ではないよ。
 同じ紫でも青に寄ってるか赤に寄ってるか(配分的なこと)、パッと見ても違いは分かるけど顕微鏡で見るとますます結構違うよね~(たのしい)(興味深い)って感じ。あとやっぱりぽんかいは自分の中で同じ評価軸にいないのが良いんだろうなあ。同じスタートラインに立って真逆に走って同じタイム出してるような存在。ゆうきちゃんのこういう走り方だいすきだし、かいくんのこういう戦略パターンもだいすきだよな~っていう。
「わたしの「期待値」というハードルを軽く綺麗に飛んで颯爽と1位ゴールしてくれるのがカイくんだし、他の試合に目をやると、ハードルを伸身前宙で越えてるヤバイ人居る…何あれ…っていうのがユーキさん。」そう。同じレースは走ってない。

 
パフォーマンスを同一(プロ意識)ながらも対極(性質)で見てるのを雑に例えれば、ゆうきちゃんはアーティスト的だしかいくんはアイドル的、っていうこと。アーティストの方が優れていてアイドルは所詮アイドル、なスキル至上主義の考えは無くて、プロとしてのプライドがあれば同等だと思っているしアイドルという形容を私は最高の褒め言葉として使う。うん。アイドル最高。かいくんのパフォがアイドル的なのは、画面媚び(意図的あざとさ・計算高さ)があること、隙あれば攻撃の一手、ダメ押す意思が強いこと、

f:id:bt02k:20171210213228p:plain

f:id:bt02k:20171210213250p:plain
煽りだったりキメだったり、俺を見ろのスタイルが強い。こういう場面よく見るよね~~~。すき。

f:id:bt02k:20171210213312p:plain
持論だけどもシルエットの様子がおかしいの大体かいくん。一手が多いねキザ!す~ぐキザ漏らす。

f:id:bt02k:20171210213340p:plain
 ほい。これは黒塗りされてても分かるね。シルエットの様子がおかしいの大体かいくん。足組んじゃうよね~~キザ◎!


TNEのTurn upぽんかいも顕著だったけれどゆうきちゃんはスキルで押してくバキバキ感(プラスαが表情)に対してかいくんは表情を魅せたいという意図が伝わってくる(プラスαがスキル)、そして表情への自信がそうさせてるよね~。すき。なんだか、かいくんは無理にダンススキル上げようと思って無さそうで(オタクの妄想)自分の長所で勝負してこ、ユーキとは違うステージで勝負する、俺は俺。みたいなイメージすき。(知らないけど。笑)
逆にゆうきちゃんのパフォって画面媚びを感じなくて、そこが凄いな…と思う。確かにキマッてるのに、決めようとしてないというか、対自己の理想を磨き上げ自然に出た表現がそれである、的な。
そして、かいくんがアイドル的だなと思うポイントに、要所要所で顔・目線をしっかり正面に残すところ、っていうのがあって。ぼんやり、かいくんってなんか顔こっち向いてる率高くない…?って思ったときに、対他者アプローチが得意っていう強み滅茶滅茶活かせてるなあ、顔見て欲しい、表情でも楽しませる自信がある、はちゃめちゃアイドル~~~!ってたまらない。あと顔が正面向いてたりっていうのは自信ありげで華やかに見えるからすき。逆に驚くのはゆうきちゃんがダンス時に顔も目線もがっつり下に向けてる場面が他のメンバーより格段に多いこと。ダンスがイケてる人って目線も常にやや上で華やかってイメージがあったのでかなり意外だった。ゆうきちゃんが対他者じゃなくてあくまでも対自己(自身が納得する表現)を磨いてる感じ、その部分からも強く感じる。表情表現が秀逸なイメージも強いけどあくまで重きはダンスで、ダンス表現に魂を込めた結果に溢れるのがあの表情たちなんだな~と再度。

f:id:bt02k:20171210213432p:plain
フゥ~!って部分(イイ感じのシーン)で止めるとこうなること多いんだよね、顔が正面に向いてることが多いし顔の上げは確実に早い。

f:id:bt02k:20171210213453p:plain
キャプが残像系。なんとなくで感じてほしい。やっぱり正面早い。

f:id:bt02k:20171210213551p:plain
早いね。逆にゆうきちゃんは床と仲良しなのも分かる。考えてみれば伏し目のイメージも他メンバーより強いかもしれない。

f:id:bt02k:20171210213632p:plain
ぽんかい。床VS正面。顔見せてくるよ~~~この人!ゆうきちゃんの床と仲良し度は動作に高低が付くので次の振りが大きく活きるメリット、緩急が物凄くつくから動き自体がアグレッシブに見える。ダンスの人だな~。かいくんは獲物を探すハンターであり目そのもので狩ってます。よっ!アイドル!

f:id:bt02k:20171210213713p:plain
顔ね。客に見せたくてしょうがない。ありがとう、良い~顔です。

f:id:bt02k:20171210213742p:plain
この辺で勘の良い方は気づいたかもしれない、顔正面率、ゆうすけちゃんもはちゃめちゃに高い。むしろバッチリ正面固定を感じるのはゆうすけちゃんかもしれない…ということに最近気づいた。かいくんは駆け引き男なので匙加減で結構目線散らすけれど、ゆうすけちゃんは随一、ばっちりと正面を捉えてる気がします。改めて注目するととっても気持ち良い!誠実で華やか!あ、私、ゆうすけちゃんのパフォも好きなんだなあと気づけた。うれしい!ここのゆうきちゃんとても潜る。これでもかと潜ってる。ダンスの男。

f:id:bt02k:20171210213834p:plain

f:id:bt02k:20171210213858p:plain
気持ち良いなあ。ゆうすけちゃん、しっかり顔!

 
ぽんかい対極の中の同一を写真にして語るならば、こういうこと。自分のテイストが強い

f:id:bt02k:20171210214044p:plain
ここのたくやは左ふたりと同じくの正規振りを一足先に終えてることを考慮すると、ぽんかいどうした…?っていうアレ。独自性が強い。こう見ると一目瞭然なのが、かいくんは対他者アピールだし(アイドル!)、ゆうきちゃんは対自己、ダンス表現の一種(アーティスト!)。

f:id:bt02k:20171210214117p:plain
違う日。やっぱり。笑。ゆうきちゃんは表現没頭、かいくんは今日も狩りに出かけてるね。ゆうきちゃんセクシー!

 
結論:ぽんかいのパフォーマンス差について考えたとき、ゆうきちゃんという対極カラーの天才と照らし合わせることでかいくんのパフォの強みもより分かりやすくなるし魅力的にもなるしお互いが相乗しているぽんかい、沼。そしてかいくんのパフォーマンスが見事つぼ。

 

ぽんかい浪漫。

 

わたしのビューで切り取る瞬間がそうなだけで、実際そうでもないことあるかもごめんね!私の中でなんとなくこういうカンジあるな?って話でした~。