椿屋×1234567

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メリークリスマス!完全なるわたしだけ得する記事、受け取ってください、私。

年4回春夏秋冬定期で噛み締める永遠のガムかするめか、椿屋四重奏、と、マイブームの超特急をかけあわせる。(ボーカルに関してもダンサーに関しても)歌って欲しい!というよりはその世界観に浸り佇む様子を見たい、あるいはイメソン、の方に近い。全体的に椿屋の世界観がねっとり熟れた色恋と衝動、退廃みたいなところなので、偏る偏る。ぽんかい有利。独自解釈強めでお送りしま~す(常)

 

 

1【君無しじゃいられない】

https://www.youtube.com/watch?v=We8HaMGJkxA

 

柔らかな胸の中で こんな男の悪あがきを

讃えてくれ 眠りにつくまで

 

透けるような君の指で あちこち絡む蜘蛛の糸

解いてくれ 眠りにつくまで

 

普段からの気持ちを紐解いたラブソングというよりは、衝動性の強い自分勝手で幼気な愛の叫びに近いかな~弱ったときに溜め込んでたものが制御なしに噴出する感じ。伝えるより、叫ぶ。個人的に椿屋の歌詞に出てくる男は、根底に天才ゆえの孤独感や危うさ、狂おしさ、だったりを感じるから、こーいちちゃんは結構似合う方。ぽんかいと違うのは、似合うといっても色恋、エロス、じゃない部分で椿屋が似合うということ。笑。天才の持つ、詩的な、心の機微。的な部分。

この曲のこーいちちゃんは(設定)普段クールだしそれなりに理性も強くて淡々と生きてるように見えるけど、色んなことに疲れ切ってこの様相、半分自棄気味に思えるくらい強めに散らす愛ってイメージ。本当に持ち合わせてる愛をぶちまけてる印象だけど、どこか衝動でしかない愛を持って振り翳した生の発散っていうどうしようもなさも感じるのが面白い。こーいちちゃんイメージは前者だけど、後者パターンも夢がある。

~くれ、の言い回し、もう自分では自分を救えないからお前に生かされたい、って縋りだと思うと、グッとくる。

 

夢の淵で覗いた隙だらけの君が

じぶんが曲解厨ってこと前提で、曲の中の君(彼女)はおそらく、こーいちちゃんよりも内面的に大人で、一緒には居ても心のどこかでは手の届かない存在だと思えるような高嶺の花系かなあ。夢の中でいつも完璧な彼女の隙を見て同じ人間だ、同等だと嬉しく感じて救われる、印象。夢って現実じゃないのに、時に物凄く影響して感情に作用するもので、それに揺さぶられるこーいちちゃんの人間味よ。

 

酷く素晴らしい哉 運命よ

酷く素晴らしいだろ 運命よ

哉(感嘆)から、だろ。への移ろいは、確信なのか自分への言い聞かせ(洗脳)なのか、また真相は遥か彼方だけれど。強めで締めるところに天才の力任せなピリオドを感じるよ~いいよ~椿屋は艶っぽい色気が代名詞的に取り上げられるけどほんっとうに歌詞が良い。日本語がいい。酷く、が印象の意か、程度を表す意か、それによって感じも違ってくるのが上手い。個人的には印象の①②。

酷い:

①だまって見ていられないほど残酷だ。むごい。 
②非常に悪い。きわめてお粗末だ。
③程度がはなはだしい。はげしい。 

 

https://www.uta-net.com/song/30380/

 

1【流星群】

https://www.youtube.com/watch?v=zRS6zQQXpMQ

 

ときに囚われる僕のそばで 君はなにもいとわず

あれだな、わたしコーイチを彼女よりもすこし弱い立場に置きたい的な性癖あるな?多分、こーいちちゃんに落ち着いた大人っぽさも感じながら天才的資質の上にこそ成り立つ唐突な揺らぎと弱さを拡大顕微してる。

 

(君のその瞳には)

誰かの手にした奇跡ではなくて

君だけが知る喜びが映っていた

それが何よりも綺麗だった

歌詞単体というより歌詞の流れに妙のある曲で、それまで「それが何よりも綺麗だった」が付くのはきらきらした光とそれを纏う彼女の描写だったのが、最後は上記2行へつくのが、ちょっとずるいね、コーイチね。この曲はコーイチが圧倒的な自信と詩的さを発露させてるね。各自映像化してほしい。星の温かな光が彼女をいたく綺麗に演出するけど、それより何よりも綺麗なのは彼女しか持つことのできない瞳に映る幸せだと、は~~~?完全にその瞳コーイチが映ってるんですけど。解散。ハイハイ惚気。お幸せにな!(ライスシャワー準備(済))

 

全体的にコーイチっぽいなあとすぐ思いついた曲。

 

https://www.uta-net.com/song/99251/

 

 

1【別世界】

曲としては、ここから見てろよ、苦悩の段階は過ぎた、ここから俺の為の未来の幕開け、というかんじ。歌詞が最高に潔くて格~好良い。

 

書き溜めた思いの丈と 君に向けた殺し文句

連れ出そうぜ 埃まみれの誇り抱いて

埃まみれの誇り、ビンテージ。さっと身に着けた誇りより奥から引っ張り出してきた誇り、味があって信頼できる。

 

息を吸って静かに開く 目の前が色づいていく

喜び悲しみの賛歌 のオン・パレード

フェチでしかないけれど、対極イメージのものが並ぶのが好きすぎる。賛歌:褒めたたえる歌、オンパレード、総出。明・暗どちらも肯定する感じ、シンガー的で。

 

砂の上の白いベンチで 黒い手帳に書き込んで

Yeah!めっちゃやでよし

 

モカ・マタリ飲み干したら行こうか

モカ・マタリ、お洒落か…。(イエメン産のコーヒー豆は特に「モカ・マタリ」ともいい、イエメン北西部の高地産である。さわやかな香りと強い酸味のある味わいが特徴。らしい)(モカって言うとイエメン産とエチオピア産の二つを指すらしい。)(エチオピア産はシダモ (Sidamo)、ハラー (Harrah)、ディマ、レケンプティetc、収穫地名をつけて販売されることが多いらしい)(らしい)(素人)

 

翻す自尊心のマント 地図は心に広げて

ひとつ残さずこの目に 焼きつけながら

夢幻のメリー・ゴー・ラウンド

ステージに生きる男、が見る景色、というカンジ。マントを広げるのではなくて翻す、って部分にコーイチっぽさを感じるんだなあ。メリー・ゴー・ラウンド表記:詞は裕二氏の絶対的な拘りが見える、メリーゴーランドのイメージに加えて、go round、を汲め、と。

 

ここから眺める世界は 歌い踊り止まない

望みはまだ 果てない

言葉は要らない。グッとくる、がすべて。

 

 https://www.uta-net.com/song/83091/

 

 

2【熱病】

https://www.youtube.com/watch?v=u1T7MmVUtvA

 

指を絡ませ 囁く言葉 疑いを掠めたまなざし 

はぐれた君は 僕の名前を

繰り返し呼ぶしかできずにいた

曲選定に独自スタダコードを設けたので世界観かなりぽんかいだと思っても外れてる曲はそれなりにある、と思ってるけどもしかしてこの人スタダコードかかってない…?説。かいちゃん危ない色男だしとっかえひっかえ女抱いて生きてるからしょうがないよな~!(続偏見続先入観続独自設定)エロい曲はぽんかいに振れば間違いない中で、ねっとりした色恋はかいちゃん、衝動性のある情事はゆうきちゃんというざっくり性質差はある。なんかごめん(?)

 

追い詰めた窓際で 視線の奥をしばらく探ってみる

脈拍生き地獄。死ぬ。黒髪の長め前髪いい感じに目に掛かってるんだ……知ってるもん……知ってる……っ…(急にどうした…?)

 

こぼれた秘密 濡れた首筋

哀しみが映りこむ瞳

君が迷わせ 僕が踊らす

その肌を鮮やかに染めて

いや、これで独自スタダコードを通過してる事実よ。でもちゃんと間接的だとおもう。椿屋だもの。このくらいは基本。これは結構美しめのオブラートで、しょう。安易にかいちゃんで映像化できますね~…。こういうテイストの演技仕事ってどの段階で来るのかな?っていう関心事。私の中の、色男囃し立て隊とPTAとリア恋魂、正三角形構造。

 

https://www.uta-net.com/song/30377/

 

2【ブランケット】

https://www.youtube.com/watch?v=TcMVkCY7igY

 

愛などいつだって 浮かんで消えるような

気休めだと思ってた

 

愛などいつだって 拾ってこれるような

ごまかしだと思ってた

たいてい好きな歌詞を書く人、対をつくるのが上手い、という法則。モテるから愛なんてコンビニ感覚だよねかいちゃんは…。知ってる…。色男の暇つぶしだよね。

そんな愛に淡白なかいちゃんが本当の愛を遂に見つけてしまった物語なのだけど、ホンモノの気持ちに慣れてないゆえ途端に不器用(;;)愛しい~~(;;)

 

(大人びてると思って生きてきた)僕はまだ子供で

会えない夜が切ないし、どうして、(愛を)何気なく手渡せない、(経験豊富な俺に限ってこんなこと…)的な、戸惑いが、趣ですよ。こちとら縁側でお茶啜るよ。悩め色男。君しかいないのに、ねえ。 ←無理。

 

代わりのきかない 君をかたどるバランスは

誰にも作れない 僕は頭抱えてしまうよ

かいちゃんの純愛ストーリとして聴きつつも、対推し感情としてしっくり来るフレーズが散在してるので、歌詞が自分のおたく心にもきゅーっと来るのがいい。ほんと頭抱えてしまうよ。心のオンリーワンでナンバーワン。唯一無二。

 

伝えたい言葉足りないよ

伝えたい事ばかりあって 簡単にまとまらないよ

ほんとそれ~~~~~~~。泣。ツイッターやってても思うのが、自分の言葉で何を言っても足りない。ほんの欠片ほどの素敵さしか表せないもどかしさ、これなんだな~。

そして、かいちゃんほどの卒なさで、愛の言葉に苦労してる状況、滅茶萌え。は~…愛おしい…。簡単にまとまんないよ…。ってク~~~~纏めんな!バラバラのピースで全部頂戴!一緒に組み立てよ…(途中で世界観に自分の足つっこみ始める癖がKY)(持病)

 

 https://www.uta-net.com/song/99253/

 

2【ISHADOW】

https://www.youtube.com/watch?v=0UJhK0Ha8R0

歌詞の出だしから主導権完膚なきまでにかいちゃん持ちなのが流石。ドSの極。

 

愛していようが 愛していまいが

大して気には留めないよ

今ならその命を燃やせるから

感じてよマイ・ガール

かいちゃんの愛は暇つぶしだからね。その辺、気に留めないよね。即抱き即捨ての超効率だもんね。最高。(そろそろどこかから石飛んでくるよ…)

 

楽になりたい 口で言う割に

君は逆さまだね また後悔

頭じゃ 答えが見つかってるくせに

ギェ……(言語放棄)

 

こっち向いてマイ・ガール

本当に奇麗だ

ヒェ……。ズルい…。女扱い検定何級よ…段か……。

 

あと裕二氏のことだから、タイトルで、影の意味のシャドウに+アイシャドウの意も絶対込めてるとおもう。絶対そう。

 

https://www.uta-net.com/song/59956/

 

2【MUDABONE】

https://www.youtube.com/watch?v=RY7sAXofQEA

色男とJK()スタダコードをするりと掻い潜ってくるかいちゃん力。

 

 触ってないのに経験済み 誰がそんなこと教えたの

大人をからかっていけない子 ベソかいたって済まされないよ

 

それよりご飯食べに行こうよ 僕を試すならその後ね

をからかっていけない子 ベソかいたって許さないけど

時間経過、大人から男への変遷こわいよねぇ、理性から本能へ下る恐ろしさ。嗚呼、JKちゃん…。かいちゃんドS…。というか今からでもスタダコードで規制する…これやっぱり…(時既に、)

 

救われたいが為に 傷付きたいのが常

迎えた朝がアンニュイで

どれも無駄骨さ

ファストな行為では満たされないことも分かってても尚だから救われないよね。色男の心の闇は深いね。暇は潰せても心の隙間は埋まらないんだなあ。お幾らだったんだろうね、、、(黙りましょう)

 

正直、損はさせないので(♡)(ハートが怖い)カイ推しは一聴の価値あり。ただ若干癖あるから好みじゃなかったらキツイかもしれない。

 

https://www.uta-net.com/song/63733/

 

 

3【手つかずの世界】

https://www.youtube.com/watch?v=B4Lx7-0Br8A

きっと女性目線でこの曲は書かれてるのだけど、案外男性目線にもしやすそうな線。

まず、この世界のりょうがさんは良い家系の御曹司か何か(設定)駆け落ち曲。

矢継ぎ早に設けられる自分の意思を無視したお見合いにウンザリしつつ、ある日、直感的にも確信に似た運命を感じたお相手との話は、親の都合で破談となり。それでも、という曲(設定盛ったね~~!)

 

二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して

誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ

こっそりひっそり内密に。ふたりだけの秘め事。りょうがさんの囁き、破壊力はバツグンだ!

門限大丈夫~~?

 

次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた

いずれにせよ あなた以外に望みはないから

迎え、は、お見合いで用意される相手、とでもしておきましょう。りょうがさんの意思を無視したお見合いなどナンセンス!言語道断!野暮野暮!「あなた以外に望みはないから、」い、言われたい~~~~~~!(;;)(りょうがさんお慕いし隊隊員A)(欲望がストレート)

 

構わずに 構わずに 話を聞かせてよ

誰もいない場所へ 私を連れ出して

余計な心配はしてくれなくていい、もっと貴方のことが知りたい(好きなのです)、というりょうがさんにもしとやかに燃えるような恋心の芽生えが尊い……。私を(=俺を)連れ出してくれ、は相手への懇願というよりも、この狭い世界に囚われた俺を救い出してくれたのは他でもない貴方だ(駆け落ちなら今すぐにでも)、自らの意思で道を選ぶことの晴れ晴れした気持ちすら感じるなあ。連れ出して、って言いながらもう既に一歩踏み出してるの。むしろ逆に手を引いてエスコートしてるの。りょうがさん…。(崇拝)

 

https://www.uta-net.com/song/30374/

 

3【春雨よ】

https://www.youtube.com/watch?v=Lkrou_5Tszs

初期の椿屋が似合うのは断トツりょうがさん。古典。古き良き。

 

参ろうか 肩を寄せ 交わそうか 言の葉を

参ろうか 傘さして 入らんと 濡れちまう

これは庶民系りょうがさん。さほど高価ではないけれど二人静(小豆色と紫の中間)のお着物が品よく決まるりょうがさん。もっとこっちに寄らないと濡れるよ、ってどこにでもある恋愛シーンだけれど、りょうがさんが演じられると格別です頂きます。華奢だけど肩幅のあるりょうがさん…。腰の位置…。

 

もうじき已むだろうか

含むね~~~~!この傘の中でゆったりと流れる二人だけの時間空間が許す限り続いてもいいのに、ということでいいですかね、そうしますね。ありがとう。疑問形がいいね、相手との会話種。

 

 https://www.uta-net.com/song/63731/

 

 

4【紫陽花】

https://www.youtube.com/watch?v=wMe1bLYetlw

個人的にたくやは椿屋のイメージが無いに等しかった(クリーンさと健全さが自分の中には強くてあまり歪んでない。屈曲にしても健全な方向、濁ってない感じ。)けども、唯一見つけた。綺麗なメジャー楽曲。

 

冒頭から、僕の手では君の心を動かせない、って言い切るたくやが、…さぁ…。(号泣)

 

笑いながら恋は 雨に流れて消えた

虹色濁った希望と共に

笑いながら君は 雨に流れて消えた

ずぶ濡れの紫陽花みたいに

 

綺麗で悲しい

プラスとマイナスが一文に織り込まれてるのがまずフェチ。悲しい+悲しいの二重よりも明るさ+悲しいの表現の方がより悲しさが引き立ったりするような手法がだいすきでツボ。きっとこの雨もたくやの心の中で降る涙。どれだけ泣いて降らせても紫陽花のような彼女はこの雨も味方につけて余計綺麗に見えたりする。でもそれは皮肉にもたくやの自己肯定感の低さから来てるのかもしれないし、何より綺麗だと言える綺麗な心がそこあるから。薄々というか濃い目に気づいてるけどじぶんのたくや内面への評価すごい高いな。笑。高いのよ。笑。

 

じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って

やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり

ふたりの関係が天気に左右されるもの、だと意味づけたようなフレーズがあることで、最後まで雨を歌っているこの曲のやりきれなさが、抜群に感傷的で。

 

濡れた瞳の奥で君は何を見ていた 

今となっては意味もない答えで

過ぎ行く日の背中 僕はそれを見ていた

まるで夢のように滲む

最後に彼女は泣くけれど、心が変わらないことは分かっているから答えなんて欲してはなくて。でもそこにあった答え。彼女が自分の元から離れる最後の背中を見て、たくやは泣いてるから…そんなのこっちが泣くから…(;;)涙で目の前の景色が淡く揺れるのを、滲む光、で煌いたイメージつけるのが更に痛切さを増幅させるなあ。この別れを夢のよう、と形容することに、不変だと思っていた関係、が匂って、虚無感に襲われる。たくや…。(かける言葉が見つからない…。)

悲しい中にもちらちら綺麗な光が覗くイメージが、たくやっぽい印象だなあと。前にコーイチがたくやの撮る写真を哀しい感じがあるのが良いって褒めてた?記憶(ざっくりそんなニュアンスで言ってたような)があるけど、個人的にもそれと同じようなことは思ってて。物静かな写真を撮る人だなあって。奇麗だけど押し付けがましくなくて華やかとは少しだけ違って。なんかそういう部分、とってもすき。紫陽花の曲とたくやのイメージは個人的にかなり重なるな~と。たくや自身、お花好きだし、ぴったり。

紫陽花の花言葉、代表例は「移り気」らしい。泣いた。たくやで撮りたい。

 

https://www.uta-net.com/song/26549/

 

 

5【シアトリカル】

https://www.youtube.com/watch?v=TdEpNUfSmvI

ゆうきちゃんが椿屋の世界観で強いのは椿屋自体が赤を纏うバンドっていう部分も大きい。

 

部屋の壁 真っ赤に塗りつぶして

落ち着かない身体で求め合った

ド頭から狂気。いいぞいいぞ!

 

大体俺は自暴自棄

衝動に任せたい夜もあるのさ

ゼロから作品を産み出す天才はストレスも溜まる、荒さや身勝手さだって芸術なのかもね。まあ物は言い様で、この曲、ただエロいのね。(キッパリ)ゆうきちゃんをカワイイと思う思考回路がほぼ壊死状態(格好良い過激派)だからこういう曲がド真ん中だと思う派閥。

 

大体のことは知ってる

用心しなよ今夜は

月の光が危険だぜ

現代版狼男ゆうきちゃん…。(息を呑む)用心しなよ、注意喚起自体がこんなに含意的で心落ち着かないことがある…?ギブ。

 

快感が先に立って誰も手に負えない気持ち

ライフ・ラインが絶たれそうで

少しだけ怯えていたんだ

快感で死んでしまいそう、めちゃめちゃえろいとおもいます(…。…。)言わせんなっ!(赤面)感がすごいけれど、選んだの自分、責任もって言及してこ…。

 

ライム・ライトに照らされ

実は寂しくて仕方ない

「対」作りの天才きた~。歌詞的にはベッド上≒芸術舞台上の雰囲気が漂う言葉選びとモチーフなのが、とても夢があるといったら変だけど、アーティスティックで。

ライム・ライト:強い白色光。昔、舞台照明などに用いた。舞台でのスポットライトには欠かせない存在。人目をひくことや、人気・評判・名声の意にも用いられる。

華々しく眩い光を浴びても、人気や名声を得ても、実は寂しい、ゆうきちゃんを想像するとたまらないものがありすぎる。そして、ベッド上で踊っても実は満たされない寂しさが心の中には渦巻いていたりしないこともない。包んだ~~~~!(ね?これは包んだよ)(どうだか)

歌詞に数度繰り返される感動的な展開さ、をそのまま+意味で取るか、捻るか、聴き手に任せたい。わたしとしては天才の思考文言をそのままの意では解釈し難いかな~。なんというか、話はズレるけれど、火を放って家が全焼する様を見て、綺麗だ、って危なく微笑みそうな、物事の捉え方と感情が常人と隔たる恐ろしさが天才にはあったりしそうだからなあ。燃える家とゆうきちゃん、似合うね。思っても無い真逆のこと言うのだってアートな気もしたり。そのあたりの想像は答えがないから無限だ。

先入観だけど椿屋楽曲はプラスの表現/自棄・諦めが紙一重でスレスレになってる印象がつよいかな。

 

https://www.uta-net.com/song/83086/

 

5【漂流】

https://www.youtube.com/watch?v=hT1K5eEJ11s

ほんとブレないねー。ゆうきちゃんに危ういテイスト課したい欲。笑

 

溺れたい 明らかに心失くしてるみたいに

覚えたい 君というすべてをこの身に刻んで

前述のシアトリカルと比べてずっしり心臓へ向けて重みのある退廃感。超絶バッドエンドへのカウントダウンのような息苦しさ、の幕開け。

 

まるで僕は支配者 巡らす君の過去へ向け

ジェラシー 醜い胸の奥の模様を見て

怖いよ……目の前に突きつけられた目を覆いたくなるほどの深いジェラシー、で胸騒ぎしそうだよ……ね…。

 

求めることしかできないよ

水浸しになって 赤い岸辺に目覚めた

椿屋の代名詞:赤:というカラー。狂気の沙汰を強める色。

 

壊したい 

奪いたい

やばい。(語彙がゼロすぎる)

 

最果ての理想郷に二人逃れてきたね

単刀直入に怖い。

 

歪んだピアノの音が優しかったんだ

正々堂々と怖い。

 

愛せば誰かを傷つけた

生きづらい…。主人公ゆうきちゃんはこれでいて最高。愛するほど狂気じみて愛するほど報われずに愛するほど擦り減ってほしい。(願望)

 

https://www.uta-net.com/song/99250/

 

5【red blues】

題名からしてユーキのターン!なのは明白。

 

俺に絡みつく虚しさに

花添えて燃やすのさ

強攻策がゆうきちゃんには似合う。穏やかでない手段で捻じ伏せる。それなりに女の子も捻じ伏…っ、スタダスタダ。(呪文)

 

気安く触るなよ 俺が辿り着いた答えに

傷一つつけるなよ

お金積むので、一回お願いしたい台詞。こういう潔癖なプライド持って尖る孤高の天才も似合うなあゆうきちゃん。

 

https://www.uta-net.com/song/99252/

 

 

6【空に踊れば】

ゆうすけちゃんのことはパブリックイメージよりはだいぶ大人っぽく、クレバーだと踏んでるし、そういう見方をしてるかな、個人的に。

椿屋だけど色恋絡まない選曲になった。(後から気づく)

 

僕は誰かを演じて 言葉遣いも変えて

不得意な強がりで主張 

せめて明日に繋げたい

の前で君は君でいたってそつなくこなせるだろ、って僻みっぽくも羨ましい気持ちがぶつけてあってのこの歌詞で。君はそれでなんてことはないけど、自分はもがくしかない。不得意でも術として使って戦わないとどうにもならない、ただ明日に繋がることを願いながら。こなしてるようで、少し満身創痍な雰囲気があるところがいいんだなあ。

 

勝手気ままに生きるって

逆にそんなの無理だろ

 ぼろぼろ泣きながら、強く当たり散らすように。という演奏法でお願いしたい。

 

 だってこの夢だけ食べて育ったのに

小さいころから芸能界に身を置くこと、気づけば偏食だったのかもしれない、けどそうやってここまで生きてきた今更。突飛な食(職)変更なんて考えられもしないし、今となってはする気もない覚悟。もしかしたら次第ではもっと暗い曲にもなるけれどゆうすけちゃんと照らすと、こういう解釈にするかな。

 

掴めそうで掴めないね 

今さら 払い戻せないよ

見慣れたこの世界をはみ出して

華麗に舞いたいだけさ

掴んでほしいと思うけれど、掴めそうで掴めないっていう期間や時期のもどかしさの中にある爆発力や輝きは一瞬一瞬すてきだなあと思うから結構すきだし浪漫がある。ここでどれだけ紡げるかが鍵だとおもう。今さら 帰り道忘れたっていう詞は、腹括ってこの道に生きる覚悟を決めたゆうすけちゃんに愛嬌たっぷり洒落っ気たっぷりで言い放ってほしい。言葉尻にビックリマークも弾ける星もつけるような。でもどこか切ないの。

 

https://www.uta-net.com/song/83087/

 

 

7【トワ】

https://www.youtube.com/watch?v=cduPtNd7hBs

たかしやでも椿屋の世界観とは一線画すなあ。けれどじんわりした幸福感がどこかにあれば似合うかなという魂胆の選曲。

 

額を合わせて 言葉に出さずとも

繋げられた気がした

少女漫画たかしやで。

 

唇重ねて 思いをそらさずに

伝えられた気がした

前述と同様に、言葉じゃなく、触れた身体の一部で、思いを伝えられた気になるたかしやで愛らしくいてロマンチックで、関係性の優しさが滲んでるような絵になる描写だなと。ゆるやかに心に刻まれる映像にしたいね。

 

穏やかに過ぎていく日のどこかで

たかしやでと穏やかというワード親和性高い。

 

君を抱いていたいよ それ以外にいらないよ

溢れだした光に手を伸べて 開いた

その確かな永遠を

いくら椿屋楽曲でもここの抱いていたいよは「抱きしめる」です(強調)そうであってほしい。そうだと思う。NOT BED,OK?

 

海のような この空のような 雨のような この風のような

スケールの壮大さがたかしやでっぽい(?)

 

全体的に、柔らかにも意志のある世界の開かれ方がたかしやでと重なるかなー?という印象。王道的な良曲味がとても強い。

 

 https://www.uta-net.com/song/45273/

 

 

みんな分、脳内で映像が見えたから大満足!ハッピーメリークリスマス!

本当に歌詞が天才だなユウジナカダ。

 

p.s.椿、だけにカラーとして赤を纏うバンドだけれど一発目に出したミニアルバム「椿屋四重奏」の一曲目は「群青」なのも最高に痺れる。そして、ぽんかい案件、ごちです。